
PSDファイルは今でも多くの制作ワークフローの中心にあります。代理店が納品し、ECチームが保管し、マーケティングチームがキャンペーンで再利用します。問題は、小さな修正でも、見出し、バッジ、商品画像、背景の更新だけであっても、フルのデスクトップ版Photoshopワークフローが必要になることです。
Codia PSD Editor Online が利用可能になり、もっと速い道ができました。PSDをアップロードし、AI支援でブラウザ編集し、編集可能なPSDとして再び書き出して受け渡せます。
これはPhotoshopのあらゆる用途を置き換えるものではありません。日常的なPSD更新の摩擦を減らすことが目的です。
これを作った理由
多くのチームはPSDファイルを受け取りますが、変更が必要なときに元デザイナー、適切な端末、ライセンス済みのPhotoshop環境がすぐ使えるとは限りません。
よくある依頼は次のとおりです。
- ECバナーの価格を更新する
- 承認後にキャンペーンコピーを変更する
- テンプレート内の商品画像を差し替える
- 背景を削除または再生成する
- レイヤー付きPSDを確認してからフィードバックを送る
- 次の担当者が使えるPSDを書き出す
こうした編集に、毎回フルの制作環境は必要ありません。
Codia PSD Editor Onlineでできること
CodiaはPSDファイルをブラウザベースのStudioキャンバスで開きます。そこから、対応するレイヤーを確認、編集、調整、再書き出しできます。
このワークフローは、実務上の制作オペレーションに合わせて設計されています。
- PSDファイルをオンラインで開く
- レイヤー付きのクリエイティブを確認する
- テキスト、画像、レイアウトを素早く編集する
- 選択した見た目の変更にAI支援を使う
- 下流の確認に向けて編集可能なPSDを書き出す
- ワークフローを Codia Studio につないだままにする
オンラインPSDエディタ、Photoshopの代替、ブラウザPSDエディタを探しているチームにとって、ゼロから始めずに済む直接的な道になります。
どこに位置づくか
デザインファイルがすでにあり、変更範囲が狭いときに Codia PSD Editor Online を使ってください。
マーケティング素材、広告テンプレート、商品グラフィック、SNSクリエイティブ、ランディングページのバナー、そしてあと1回だけ更新したいアーカイブ済みデザインファイルに特に向いています。
最終ファイルに高度なレタッチ、複雑なスマートオブジェクト、印刷向けの色管理、プラグイン固有のPhotoshop動作が必要なら、最終確認はPhotoshopで続けてください。Codiaは、素早い編集と受け渡しの層として最適です。
試し方
- Codia PSD Editor Online を開く
.psdファイルをアップロードする- Codia Studioでレイヤー構造を確認する
- まずは小さな編集を1つ行う
- PSDとして書き出し、普段の受け渡しフローで確認する
小さく始めることが、より大きなファイル群に使う前に互換性と品質を見極める最良の方法です。
何が変わるのか
PSDファイルが、コアのデザインチーム以外でも扱いやすくなります。マーケターはデザイナーを待たずに確認でき、オペレーターは制御された更新を行えます。デザイナーは、ファイルがフラットなスクリーンショットではなくレイヤー情報を保ったままなので、より明確なフィードバックを受け取れます。
狙いはそこです。PSDの価値は保ちつつ、よくある編集を速くすることです。
よくある質問
CodiaでPSDをオンライン編集できますか?
はい。PSDをCodia PSD Editor Onlineにアップロードし、Studioで開き、対応する編集を行ってから、編集可能なPSDとして再び書き出せます。
これはPhotoshopの代わりになりますか?
いいえ。Codiaは、素早いブラウザ編集、AI支援の変更、確認、受け渡しに焦点を当てています。高度な制作作業には、Photoshopが引き続き有用です。
PSDに戻して書き出せますか?
はい。結果をビットマップに平坦化せず、PSDの受け渡し経路を保つよう設計されています。
誰が使うべきですか?
マーケティングチーム、ECチーム、代理店、オペレーター、デザイナーなど、毎回フルのデスクトップ編集環境を開かずにPSDを素早く更新したい人向けです。