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Codia vs image.to.design: スクリーンショットから Figma への詳細比較(2026)

比較2026-05-10

"Codia vs image.to.design" を検索したということは、スクリーンショットや画像を編集可能な Figma デザインに変換する人気 AI ツール 2 つのどちらを選ぶかで迷っているはずです。どちらも使えますが、強みは異なります。このページでは、その違いを率直に整理して、自分に合う方を選べるようにします。

私たちは Codia を作っています。なので完全に中立ではありません。ただし、公平であろうとはしています。image.to.design の方が強いところは、そのままそう書いています。

Codia Screenshot to Figma を使うと、スクリーンショットや UI 画像を編集可能な Figma レイヤーに変換し、再設計、比較、引き継ぎに進めます。

要点

  • Codia を選ぶ: API によるバッチ変換、下流のコード生成、スクリーンショット以外の入力(PSD、PDF、HTML、Web サイト)への対応、Figma 以外への多様な出力(Sketch、PSD、JSON、コード)、AI エージェント / MCP 連携が必要な場合。
  • image.to.design を選ぶ: Figma 内で完結するプラグイン体験、広い画像フォーマット入力(avif、webp、jpeg XL、jpeg 2000、raw など)、Figma への変換だけが必要な場合。

どちらも十分に優秀です。変換後に何をするかで選んでください。

再構築のステップでは、Codia Screenshot to Figma で参照画像を編集可能なレイヤーに変換してからデザインを調整できます。

機能比較

Codia AIimage.to.design
提供元Codia (codia.ai)div Riots (divriots.com)
主な提供形態Figma プラグイン + Web アプリ + APIFigma プラグイン
入力: PNG / JPG / WebP
入力: avif, jpeg XL, jpeg 2000, raw, tiff標準形式✅ 幅広い形式に対応
入力: PSD✅ ネイティブ PSD-to-Figma
入力: PDF✅ 複数ページ対応
入力: ライブ URL / HTML❌(姉妹製品 html.to.design)
出力: Figma レイヤー
出力: PSD
出力: Sketch
出力: コード(React, Vue, Flutter, SwiftUI...)✅ Codia Code
出力: JSON / Visual Struct API
出力内の Auto Layout
スマートなレイヤー命名
コンポーネント認識
バッチ / API アクセス✅ 1 バッチ最大 1,000 画像
MCP / AI エージェント連携✅ Visual Struct API
無料プラン✅(クレジット制)
エンタープライズ セキュリティ審査 / DPAベンダー確認

Codia の方が強いところ

1. スクリーンショット以外のソースに対応

PSD(レガシー資産の移行)、PDF(営業資料、レポート、ホワイトペーパー)、ライブ URL(競合分析、リデザイン案件)を扱うなら、Codia は同じ変換エンジンで処理できます。image.to.design は画像入力に重点を置き、HTML については姉妹製品 html.to.design を案内しています。

チームの仕事が「スクリーンショットだけを Figma に入れる」なら、この差は気になりません。複数のソース形式をまたぐ移行案件なら、大きな差になります。

2. Figma 以外への出力

Codia Code は、変換したデザインから React、Vue、HTML/CSS、Tailwind、Flutter、SwiftUI、Jetpack Compose、React Native を生成します。Visual Struct API は下流ツール向けの構造化 JSON を返します。Sketch と PSD への書き出しも可能です。

image.to.design は Figma への出力が中心です。他を使う予定がまったくないなら問題ありません。ワークフローがコードや他ツールに流れるなら、Codia の方が 2 本目の連携を省けます。

3. 移行向けのバッチ / API

Codia の Visual Struct API は、webhook コールバック付きで 1 バッチ最大 1,000 画像まで処理できます。代理店の再構築、デザインシステム監査、レガシー資産の移行では、「できる」と「できない」を分ける差です。

image.to.design はプラグイン中心です。変換は対話的で、1 枚ずつ行う前提です。

4. AI エージェント / MCP ワークフロー

Codia は、Figma MCP server 向けに構造化された Figma ファイルを生成します。Variables、Auto Layout、名前付きコンポーネントが整うため、Cursor、Claude Code、Windsurf のような AI コーディングエージェントが正しく読み取れます。image.to.design は良い Figma ファイルを出力しますが、この統合を前面には出していません。

image.to.design の方が強いところ

1. 入力側のフォーマットの広さ

image.to.design は、avif、webp、jpeg XL、jpeg 2000、png、tiff、svg、raw など、非常に幅広い画像形式を受け付けます。プロ向け写真やアーカイブ作業で非標準画像形式を扱うなら、これは実際の強みです。

Codia は標準形式(PNG、JPG、WebP、GIF、SVG、PDF)に対応しており、UI ケースの約 99% はカバーしますが、すべての形式ではありません。

2. Figma 内でのプラグイン体験

image.to.design は、初期から Figma プラグイン UX を磨いてきました。プラグイン内での体験が特に洗練されていると感じるデザイナーは多いです。

Codia の Figma プラグインも洗練されていて更新頻度も高いですが、Figma からほとんど出ないデザイナーにとっては、image.to.design の方がその作業に特化して作られています。

3. 姉妹製品のまとまり

div Riots は *.to.design の製品群、つまり html.to.design、anything.to.design、image.to.design をまとめて提供していて、同じプラグインシェルに乗っています。すでにこのファミリーを 1 つ使っているなら、追加導入の摩擦は小さいです。

本当に引き分けなところ

  • きれいな UI スクリーンショットでの出力品質。 どちらも、一般的な Web やモバイル UI では十分に使える編集可能な Figma ファイルを出します。両方をかなり試しました。5〜10% の差は、基になるツールというよりソース品質や UI パターンに左右されます。
  • Auto Layout のカバー範囲。 どちらも認識したパターンには Auto Layout を適用します。どちらも、結合セルのある表や深く入れ子になったオーバーレイのような境界ケースは取りこぼします。
  • OCR の精度。 どちらも同系統の OCR 基盤に依存しています。非常に小さい文字や装飾的なタイポグラフィのような難しいケースでは、どちらも同じ弱点があります。
  • 無料プランの太さ。 どちらも評価に十分な無料クレジットがあります。

価格について(2026 年半ば時点)

どちらもクレジット / クォータ型の料金体系です。両方に無料プランがあります。最新価格は各ベンダーのサイトを確認してください。

  • Codia の価格: codia.ai/pricing
  • image.to.design の価格: Figma Community のプラグインページ、または div Riots のサイトを確認

料金体系の差は、たいてい決め手にはなりません。上の機能適合で選び、そのあと予算に合うか確認してください。

判断フレーム

次の質問を順に見てください。

  1. 変換したファイルは Figma の外へ出ますか? はい(コード生成、PSD / Sketch 出力、JSON 連携)なら Codia。
  2. 100 枚以上を一度にバッチ処理しますか? はいなら Codia。
  3. ソースに PSD、PDF、ライブ URL を使いますか? はいなら Codia。
  4. Figma の上で AI コーディングエージェント(Cursor、Claude Code、Windsurf)を使いますか? はいなら Codia(MCP と相性が良い)。
  5. 幅広い画像形式(avif、jpeg XL、raw)が必要ですか? はいなら image.to.design。
  6. 作業の 100% が Figma 内、スクリーンショットのみ、デザイナー主導ですか? どちらでも大丈夫です。無料プランを両方試してください。

率直な注意点

  • Codia は私たちが作っています。上の比較は、現時点で正確だと考える内容です。ただし image.to.design も定期的に機能を出しているので、個別項目の差は縮まる可能性があります。
  • あなた固有の UI パターン(デザインシステム、複雑さの度合い)については、実際の代表画面 5〜10 枚を両方で変換して比較するのが唯一の確実な方法です。どちらもそれを試すための無料プランがあります。
  • 個別画面での品質差は、ツール差ではなくソース品質の影響であることがよくあります。よりきれいなソースで再実行すると、結果が変わることは珍しくありません。

両方使う場合

両方を使うチームもあります。Codia はバッチ / 移行 / クロスフォーマット用途、image.to.design は日常的な Figma 内変換に使う、という分担です。変換はファイル単位なので、両者は競合しません。

FAQ

image.to.design は html.to.design と同じですか?

いいえ、ただし同じ会社(div Riots)の製品です。image.to.design は画像を Figma に変換し、html.to.design は HTML / ライブ URL を Figma に変換します。どちらも *.to.design のブランド群に属しています。

Codia には Figma 内プラグインがありますか?

はい。Figma Community から Codia AI Design をインストールできます。

どちらが「より正確」ですか?

きれいな UI スクリーンショットに限れば、どちらか一方が常に上ということはありません。個別の画像での 5〜10% の差は、たいていツールではなくソース品質に左右されます。自分の実際の UI で有料トライアルを試し、判断してください。

片方からもう片方へ移行できますか?

はい。出力は標準の Figma なので、既存作業を失わずにツールを切り替えられます。

Banani、Refore、UXMagic、その他の競合はどうですか?

Codia と image.to.design が合わないなら、検討する価値はあります。Screenshot to Figma: 完全ガイド で 4 ツール比較表を載せています。

関連ガイド

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